【東京】JJUGナイトセミナー Git入門 に行ってきました #jjug

※内容は薄いです。

【東京】JJUGナイトセミナー Git入門 に行ってきましたー!

jjug.doorkeeper.jp

jjugの公式アカウントが案内出してから3時間でほぼ埋まったナイトセミナー…コンテンツ力すごい…! そもそもわたしの理解度はこんなもんだった。

資料は公開されてるよ!

www.slideshare.net

www.slideshare.net

one more thing... かわしまさんの発表

ギットクエスト

後半のしょぼちむさんの発表は動画もあった!

感想

  • いわゆるWebの会社?の人がSIerで使われる言い回しに戸惑っていた感あった。異文化交流だ!
  • おふたりともとてもわかりやすい発表でしたφ(・・ 資料は後で読み返そう。
  • かわしまさんのクエスト、わらった!

懇親会楽しかった!

(たぶん)はじめてちゃんと懇親会に参加しました。30人くらい参加してて、女性は5人くらいでした。それでも多い方だったみたい。 今までチキンで懇親会とか参加してなかったけど、人見知りとか言い訳せずに思い切って参加してよかったです\(^o^)/
お話ししてくれた@ihcomegaさん、@syobochimさん、@kawasimaさん、@maaya8585さん、@omame19861さん、ありがとうございました\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

(ぼっち怖いとか言ってたら、「全員ぼっちだ!つらかったらパクパク食べてサッサと帰ってこればよろし」と背中を押してくれた旦那さんもありがとう!)

以下、前日にちょっとは勉強しておかないと…チンプンカンプンこわい…!!!ってときに参考にしたもの

2015年振返り

紅白見るので忙しいので振返りブログ書く時間ないわ!と思ってましたが、紅白のAKBのステージを見たら気が変わった(後述)ので書きます。

今年は何と言っても勇気を出して上司と交渉して、結果異動しました。 かなりわがままを言っての異動だったので、まぁここには書けない色んなことがありましたが、今年を振り返って言えるのは「異動してよかった」の一言に尽きます。環境を変えるのって本当に大事だなと改めて思いました。

高橋みなみが、自分の卒業のステージにかつてのメンバーの前田敦子大島優子がサプライズで登場して泣いていたのをみて、わたしも思い出しました。 他のところではどうだかわかりませんが、わたしのいたところでは大きな案件を受注したら人を集めて、案件が終わったら人をリリースして、と人の出入りは割と激しいところでした。わたしはプロパーで若手だったので、協力会社の人の新規参入・退出の際の説明、手続きなどなど庶務をやっていました。そんな中で同じチームの人が退出するたびに本当に本当にさみしくて、もしまた同じ現場で働けることがあれば成長したって思ってもらえるように頑張らないとな、って思っていました。 チームのメンバーが変わっても、みんなで作ってきた雰囲気とかが大好きで、お世話になった分貢献したくて頑張ってたな、というのを高橋みなみの涙で思い出して、こうやってブログを書いてます。 わたしは自分のチームが本当に好きで、他のチームの人には「そっちのチームはみんな楽しそうでいいねー」とかよく言われていましたが、そう言われるたび内心では「チームの雰囲気は、みんなで努力して作っているものだから、コミュニケーションを取ろうとしないチームが良い雰囲気になるわけないじゃん!」とか生意気なことを思っていました。

新人のころ、自分に割り当てられたタスクが終わらなくて残業しようとしていたときに、同じチームの協力会社の人が「手伝うよー」って言ってくれました。わたしは「あ、でもわたしがやらないといけないので」って断った(!)のですが、 「でも俺たちは一つのチームなんだから、チームで成果を出せばいいんだよ。できないところはこれからできるようになればいいんだよ。」って言ってくれたのをすごく覚えています。そのことは何かあるたびに思い出しているし、これからも忘れないと思います。

なんかポエムをつらつらと書いてしまいましたが、何が言いたいのか言うと、 異動できたというより、入社してずっとお世話になっていたチームを卒業したって言い方の方が自分にとってしっくり来るんだな、って。
わたしはあのチームで成長させてもらって、そこから卒業して、これからはあんなチームをつくって回していけるようになりたい、と思っています。それが来年の目標、というか今後の目標です。

ちなみにこのブログの下書きは年越しうどん茹でながら、鍋の前で吹きこぼれないように見張りながらiphoneでざっくり作ったので、時間ないからブログ書けないとかは言い訳にならないなと思いました(※ただしポエムブログに限る)
来年はもうちょっとブログを身近なものにしよう。

ここまで書いたので、1年をざっくり振り返る。
1月 仕事に疲れ果て、見かねた旦那さんにドラクエ4を与えられる(なんでも良いから達成感を得られた方が良いと思ったらしいw)
2月 またジェルネイルに手を出し始めた。そして初めてのdevsumi。
3月 疲れてた。
4月 初めてのjjug ナイトセミナー。わかんないことが多くて、勉強が足りないことを痛感。
5月 あんまり日をおかずにディズニーとUSJに行ったら、歩きすぎで足がめっちゃ痛くなった!
6月 疲れてた。
7月 やっぱりつらすぎる、と思って上司といろいろ話をしはじめた。
8月 ドラクエ8買った!初めて予約してゲーム買った!!
9月 3D酔いする自分に気づく。ドラクエ8やると気持ち悪くなる。
10月 異動した。初めてcreate文書いた!w
11月 異動したら体調が良くなってきたことに気づいた。
12月 だんだん慣れてきて、いろいろ考える。

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エンジニアの夫に贈るプレゼント!

 

今日はクリスマスですね!今日は勢いでエンジニアの夫に贈るプレゼントというテーマでブログを書きます!ではさっそく。  

出会って付き合って結婚して、何年かすると次は何をプレゼントしたらいいか悩みませんか?!!!財布やキーケースなどは毎年恒例買い換えるものでもありませんし(個人差があるとは思いますが)、スーツの職場でない夫にはネクタイなどのスーツ周りの小物も必要ありません。

 
ということで、今まで贈ったものをメモがてらいくつか紹介します!
 
包帯パンツ  
 

www.sido-collection.com

 

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なんかの広告でみて、胡散臭いようななんか不思議な感じだなー、1枚くらい買ってみるか!と思って買ってみたのですが、なかなか好評でした。他のパンツとは明らかに違って快適だそうwその後も何回か買ってます。

今年は伊勢丹で買ったのですが、店員さんによるとこの履き心地は他のブランドにはなかなかありません!とのことです。
 
 
ロクシタン ケード アフターシェーブバーム
 
 

jp.loccitane.com

 

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なんか男の人のスキンケア用品って、なんか独特の匂いしますよね!ギャッツビーみたいな!!!男子高校生のたむろした部室のような匂いですよ!8×4みたいな!

ちょうどロクシタンにメンズのラインができて新宿で売ってるらしいと聞いて面白半分で冷やかしに行ったところ、おっいい匂い!ってのと店員さんにカミソリ負けしやすい人におすすめです!炎症を鎮める作用?が強いですよーといった感じでおすすめされたので買ってみました!ラベンダーとケヤキの匂いがあったのですが、そこはケヤキにしときました。

これもまぁ使ってくれてるので、それなりにお気に召してくれたようです。

 

 

 

バックハンガー Clipa

 

www.assiston.co.jp

エンジニアの人って、なんか気分転換ーとか言ってすぐカフェとか入りますよね!そしてそこでMac開いてカタカタさせはじめるわけですよ!で、そういうときわたしは、中身を出してクタッとしたリュックが気になってました。そう、雨の日には床も濡れてるわけですし、そんなところに頓着なく置いていいのか?って気になりますよね!  

そこでバックハンガーの出番なんですが、そこらへんに売っている女性向けのバックハンガーって、パッケージをよくよくみると対荷重2.5kgとかなんですよ。そんなんじゃMacbook Airオライリー本2冊とか持ち歩いている人のカバンは支えきれません!そこでこのClipaですよ!なんと驚きの対荷重15kg!!!机のような平面だけではなく、椅子の背もたれやドアノブにもひっかけられるところがミソです。便利そうなんで、わたしも買いました。結構重宝します。ただし、カバンが重すぎて椅子や机がひっくり返らないように要注意。ちなみにラインストーン付きのものもあります。

 

 
そんな感じで、何をプレゼントしたら喜んで驚いてくれるかなーって考えながら準備してます!(プレゼントはもらうのも嬉しいですけどね!)準備してるときって楽しいですよね^^おしまい!
 

DevLOVE現場甲子園2015 東日本大会に行ってきました #devlove

DevLOVE現場甲子園2015 東日本大会に行ってきました。現場甲子園への参加はたぶん3回目。
ミッドタウンはとても綺麗でした!!!
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テーマは4つありましたが、わたしはほぼSIの現場を聞いていました。
以下、聞いた発表

  • [サービス] ベルク田向 選手『受託開発の会社が自社サービスを開発・運営する中で見つけた自分たちにあったスタンス』
  • [SI] 岩本 選手『ハラキリのない時代でよかったね。』
  • [SI]石崎、西 選手「君が居て僕が居る マネジメントと開発メンバのDiffトーク(そして現場からは、誰も居なくなりそう)」
  • [SI]TIS 川島 選手『週刊Webサイトのアーキテクチャ
  • [SI]ゼンアーキテクツ 岡 選手『俺の背中について来い』

以下めも

『受託開発の会社が自社サービスを開発・運営する中で見つけた自分たちにあったスタンス』

自社サービス board
請求書作成、見積書、発注書発行、販売管理・クラウド業務効率化ソフト board
受託と自社サービスの壁。 受託開発脳から自社開発脳へ切り替えの7つの壁。 いきなりはうまくいかないので、段階を踏んで行こう!

うまくいくには、並行している受託案件の安定化が不可欠。 創業社長がエンジニアの会社にありがち=社長依存度が高い。 社長がいつまでも現場にいたら、会社が成長しない。とはいえ一気に抜けると、ダメになるから何年かかけて徐々に。
細かい進捗管理(朝会、日報とか)なし、めんどくさいし。ヤバイ!ってときにはちゃんと相談してもらえるように、メンバーとはリスク感覚の一致を重視してる。

boardは書類を作るだけじゃなくて、売上の見込みを把握する(経営者視点で設計・開発) 自分が使いたくて作っている。自分はこの機能を使うかどうか?という視点でいつも考えている。ドッグフーディング。

ドッグフーディングの落とし穴
自分たちに最適化しすぎる(オレオレ業務だとイケてない機能になる)
ドッグフーディングしたからといって、それが正しいとは限らない(疑わなくなってしまう)
システムや新機能を初めて見たときの感覚を失う(自分たちで、これが使いやすいか?などの感覚がなくなってしまう)
新規ユーザへの配慮を忘れがち(ドッグフーディングのなかでは気づきづらい)

小さいチームで素早く開発する。無駄なものを作らない。少し足りないくらいでリリースしてみる(これあったほうがいいよなーと思っていた機能をあえて追加しないでリリースしてみる)。意外と要望が上がってこないものもあるので、なくてもよかったんだなーってなる。

コミュニケーションコストを最小限に。企画と開発が同じなのでコミュニケーションコストがかからない(受託と比べるとここの違いはかなり大きい) 中途半端な関わりのメンバーはなくす。

他のタスクとの兼ね合い
受託と自社サービスを並行しているので、バランスが大事。受託が忙しいときは自社サービスは軽微な改善のみに。受託が手を離れたら自社サービスに注力する。
自分たちの適した進め方を自分たちで考える

受託で稼いだお金を自社サービスに投資している。ので、コストはかけられない(負のスパイラルに陥ってしまうため)必要なスキルの人を全部集めたら固定費が上がってしまう(サービスの継続判断がむずかしくなる)ため、できる限り自分たちでできるようにする。

受託も自社も大きな山を作らないようにする
→小さな会社で自分で見切れてるからできることだとおもう

2軸ではしらせている 小規模(1、2週間)と中規模な開発(1ヶ月)を並行してすすめていた。
それにより、素早い改善と機能追加のペースを維持。ユーザからも好評のよう。
正式リリースしてから1年間は、大規模な開発(3ヶ月)には手をつけなかった。

話し合って決めると中途半端になる気がしている。一番詳しい人が責任を持って一貫してきめる。迷ったときはもちろん相談している。
詳しい仕様は自分しか知らないまま、テスト担当のメンバーがテストを実施するので、ユーザビリティテストも兼ねているような状況になった。(想定していなかったけどタナボタ的な)そこでの気づきから機能を改修したこともある。

要望対応の判断基準
受託の場合は、エンドユーザから直接要望をもらったことがなかったので最初は戸惑った。最重要!なのは、自分自身がその機能を欲しいか。 つぎは自分が利用しない機能の場合は納得感があるか。 boardの方向性とあっているか。 会社ごとの独自ルールによる要望は断る。断れる勇気が必要。

開発ロードマップの開発
今この機能はないけれど、ここで追加されるのであれば、導入してみようかなって思うユーザもいる。

次の一年
開発体制の強化。 新規メンバーを採用するのではなく、受託の合間に各メンバーにやってもらうようにする。 サポート体制を強化する。

まとめ
受託と自社サービスのバランスが大事。
継続には固定費を下げることが大事なので最小限の体制の維持につとめる。
答えはないので自分たちにあったスタンスを探す。

ハラキリがない時代でよかったね

全身全霊全力

それまでのプロジェクトはウォーターフォールで失敗することが多かった。
肝に命じている言葉
「今まで出来なかったことは、やり方を変えない限りできない。」(スミセイ情報システム 小浜さん)

それまでの自分はお父さんだった。 メンバーにたまに関わるお父さん。
1週間に一回こんなことを聞いてる→進捗どうですかー、なんでできてないんですかー?

決意後のわたしはお母ちゃんになった。 逐一聞く→ご飯食べろ。勉強したんか。風呂入れ。
泥臭くなっていかないといけないんじゃないかってことでお母ちゃんになろうと思ったから。

アジャイル初めてだったんでインセプションデッキからやった。 メンバーとはどうも初めましての状態でやったんで、シーンてなるし内心どうしようと思いながらやってた。 初めてだったんでリスクを減らしていかないといけないなと思っていた どうもコミュニケーションが大事そうだ。 委託先は場所が離れているので、上司を説得して チームを呼び寄せた。
プロパーと業務委託席が分かれていた。 せっかく一緒の職場になったのに、席が離れていたんじゃ意味ない。 わたしが業務委託席に行った。

一通りの本はよんだ。
アジャイルサムライ
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~ ←これどうしようーって困ったことについてだいたいのってた
などなどいっぱい

やらなかったこと
コーチにきてもらう。会社にお願いしたらお金も出してくれると思ったけど。 せっかくやし自分でゼロからやってみたかった。 どうしてもダメならお願いしようと思っていた。

いろいろやった!
朝会 good
朝会終了後、数人に別れて課題を話し出す。 固まっているとメンバーが寄ってくる。

神社 good
雑談しつつ仕事の話をして課題が出たりした 技術書はあんまりよんでもらえなかったので、読まざるものお菓子食べるべからずってしたら、 いつのまにか本そっとどかされてたw
ステッカーとか置いといたらみんなノートに貼ったりしてた。 そしたら、他のチームから見たら、なんかあそこすごいな。あのチームできる人おるんかな、ってエセ雰囲気が醸し出されてたみたい。

神社 bad
みんな体格がよくなっていったw お菓子の買い出しが地味にめんどくさかった。

文化 good
山のようなwikiができあがった。 同じこと聞かれたら負け文化。 聞かれる前に「wikiにはもう書きました!!」
文化?bad
検証フェーズでバグが出ないw 検証チームはなんでバグが出ないかわからないけど、こちら側からすると結構単純なテストで出るバグは潰していた。 意地悪テストとかになるとバグは出てきたけど。 バグを出せない検証チームが上に怒られるというwやった!って思った。

環境をイマドキに 開発が進んでいくと、ちょっとした時間が取れないと思うので 思い切って改善担当?として一人置いた。

思い切って方向転換した。 大事なこと
どっちがわくわく?
あとで後悔しないか
自分を信じる(いろいろ言われるけど)
納得がいく判断をするのは大事

人の採用について偉い人との対決
あなたは採用に反対するけど、それだけではわたしの課題はなにも解決されない。 その人は少なくともわたしの稼動やグループやチームが困っていることに対して助けてくれる。 あなたはなにをしてくれるのか?

チャンスが来る
他のプロジェクトから相談が来る(プロジェクトの進行について) 組織改善

おもしろい
昔言われたこと→仕事というものは生活のもので楽しいはずない
アジャイル、devloveを知ってからは、仕事って楽しいんだって思った

越境し続ける。 半歩でも一歩でも進められるってのが当たり前になってきた。
diffをとるとdiffに気づく。ちょっとだけ頑張る。

このままでいたいか? 安心安全のご時世。 所詮サラリーマンなので。 そう、切腹しろとは言われない。

君が居て僕が居る マネジメントと開発メンバのDiffトーク(そして現場からは、誰も居なくなりそう)

同じ現場で、マネジメント側と開発側をやっていたお二人でのトーク形式でした。 まさかのライトセーバーで笑ったwライトセーバーの不協和音がリアルだったw

或る日突然、スクラムをしろといわれたので、 とりあえず本を読み噂を聞きスクラムを始めてみた。 もともと、ウォーターフォールなんで課題がいっぱいあるとは思っていた。 なのでやらなくていいだろってものをなくすとか、課題を改善してきた。 それが課題を片付けていったら、することなくなった。成果が出なくなった。

やりたいやりたいで進めて拡げても、その背景にある想いとかを共有できていなかったら、 あいつやりたいから言ってるんだろってなる。

組織としての形とチームとしての形がちがう。

転換期

昔は何か変えようとすると反対勢力がおおかったけど、最近は半々くらいになってきた

開発部門の現場が変わってきた
変化を受け入れる
横断活動の活発化
クラス制度
→考える場を持つ。
やってもいいんだ!ってきもちになってきた

  • ギルド制(仲間を見つけてチャレンジ!業務に関係ない)
  • またぎの会(チームを超えた課題を共有)
  • クラス会(全員集まって共有)
    クラス会については、とにかくコストがすごかったと思う。。。でも、認識を合わせるためにはあれくらいのコストが必要だってことはわかった なにをやったら正解かということがわかっていなかったので。

組織の形を自分たちで考える
皆んなで見るものが変わった。 モノをみてしごとしていたけど、半年後、1年後の会社について考えるようになった。 開発だけじゃなくて運用、企画と横断的に会社の中全体に拡げていった。 会社の事業リストを見るのは当たり前だと思うけど、それまでに3年かかった。 事業的にどんな価値があるのか気になるようになった。 なんか目の色が変わった。

各チームのエース集結して世直しチーム結成した。
エース抜けた各チームはそれなりに苦労している。世直しチームはエースが集まっているので、すすむスピードはかなり早い。

スクラムのすすめ

  • 現場がすげー活性化する
  • できるやつから出て行く

週刊Webサイトのアーキテクチャ

週刊Webサイトのアーキテクチャ

ふつうの受託開発のやりかた 受託開発でアジャイルって難しいよね〜ってなることが多いと思うのですが、実際にやっています。 相当細かいマニュアルになっていると思うけど。

顧客のための最善とは?
最善を尽くさない理由
自分の知らなさ加減を把握してない(無知レベル)

技術系メーリングリストで質問するときのパターン・ランゲージ
新人が来たら、結城先生のこれを100回読めって言ってる。

世の中のエンジニアにみられる傾向
今必要な知識しか欲しない
最善を身近にしよう

qiita.com
今、エンジニアランキングで24位。1位になりたい。 ブログいっぱい書いてるけど、趣味っていうか仕事のためにもなるから書いてる。

『俺の背中について来い アジャイルチームを一気に立ち上げる方法』

「俺の背中について来い」アジャイルチームを一気に立ち上げる方法

がちがちウォーターフォールの会社に、アジャイルチームを立ち上げる支援をしている。NAISEI build-upと名付けている。 固くて無駄が多くて古臭い開発のやり方を、いかに柔らかくしていくか 効果がありそうなお客さんのお仕事をしている。効果がなさそうならやってない。

社員は2人で、どうやってるのか?って聞かれることも多いのですが、その秘訣、本日初公開!!!

  • まっさらな企業にアジャイルチームを立ち上げ(たのしいお仕事。じぶんたちでも助けなくいい感じにすすむ)←なのでこれはやってない。
  • しがらみの多い企業にアジャイルチームを立ち上げる
    →もともと中の人もアジャイルやってみようとしてたりするが、いろんな妨害をうけて最後くじけてやっぱアジャイルはだめだなと結論に至る。が、それはそのひとたちのせいじゃない。しがらみのせい。
    →もはや、何と戦っているのかわからない。プロダクトを開発したいのに、目の前のおっさんと戦っている。アジャイルとは関係ない世界に昇華する。そしてくじけてアジャイル反対派に転向する。
    →若者がアジャイルをはじめたいときに、反対するおっさんになってしまう。
    →おっさんが増殖していく。

文化に馴染む形で一発で成功させないと、敵が増える。 ダラダラしてたら即終了。 垂直立ち上げが必須! 潰してくる気満々なひとがいるから。

なので、必要なのは圧倒的な成功のみ(そこがハードルが高い)

開発プロジェクトの4種類のリスク

  • スキルリスク
  • 技術リスク
  • 要求リスク
  • 政治リスク

垂直立ち上げするには

  • いつもの技術
  • いつもの回し方
  • いつものエンジン
    →試行錯誤(リスク)を最小化
    絶対に負けない確信を持って始める(ちょっと検討が必要、ってなったらやめたほうがいい)

顧客が一番欲しいものを最初につくってみせる、1スプリント(2週間)で、つくってビルドデプロイしてデモして見せてはじめて! 反対してくるおっさんがゼロになる。 こいつできるのか? →できそうだな →ほんとにできるんだな →なかなかやるじゃん →ミスしても多めにみてやろう ここまでに半年かかる

始める前に確信がないなら、その前にすることがある。
淡々と走り続けることが大事

感想

ミッドタウン、迷った。インフォメーションのお兄さんに、ミッドタウンのパンフレットもらった。

開会式で市谷さんが「diffを取ったらそれでおわりじゃない。現場を前進させる。diffをもらった相手?にはなんらかのフィードバックを返しましょう」ってお話をしていて、わたしもそろそろ前進するスピードを上げないとな、勉強会とかイベントに参加してるだけで満足してちゃいけないな、と思いました。 なんとdevlove甲子園への参加も3回目だし!!
今年の10月に異動したのですが、前の現場と今の現場にもかなりdiffがあるなーと思ってて(どっちがいい悪いではないです)とりあえず、今の現場には勉強会って文化がなかったのでそれをやってみようと思っています。(って来週わたしが第1回の発表をするんだけど) ←ブログ書くのが遅くなっちゃったから、昨日もうやったけどな!
うまく根付かせたいな。

川島さんのお話しにでていた無知レベルに、勉強会とかに出てくる前の自分と今の自分、今の自分と職場の人とを重ねてみて、そこにあるdiffについて仕事中もぼんやり考えてた。テストコードとかアジャイルとか、やってみようって人と、反対派な人と。

小さくても一歩ずつ。

JJUG CCC 2015 Fall に行ってきました #jjug_ccc

JJUG 行ってきました!初めての参加です。

以下、聞いた発表。

  • AB-1「jOOQ と Flyway で立ち向かう、自社サービスの保守運用」(仮)
  • CD-2 Java8移行から始めた技術的負債との戦い
  • CD-3 よくある業務開発の自動化事情
  • EF-4 ソラコムでのJava/AWS活用 – SIM管理やAWS Lambda Javaなど –
  • EF-5 これからのコンピューティングの変化とJava
  • AB-6 【こっそり始める】Javaプログラマコーディングマイグレーション

特に印象に残ったのは @yy_yank さんの発表です。

www.slideshare.net

実現したいことに向けて、自分だけじゃなくて他人を動かすにはどうしたらいいのか、自分もマイグレーションさせていくには、どうしたらいいのかっていうのを、とても具体的にお話ししてくれて、とても勇気が出ました。
正面から戦うのは、けっこう大変。戦い続けられるならいいけど。
改善を続ける(この言い方でいいのかわからないけど)ことを優先するなら、こっそり自分のメンタルとお仕事の進み具合を保ちながら良い開発を進めていく!今できないことは抗わず諦める!でもできるところから少しずつでも!ってのはわたしにとってしっくりきました。(異動して新しいプロジェクトのソース見て(O_O)ってなってることが最近多かったので特に!)

あとなんかいちいち言い回しが面白かった!やってもやらなくてもいいんですけど、やると気持ちがスーッとしますよ!とか、罪深い実装とかw

自分の課題として、今自分がチームで1番技術力が下なので、ちゃんと力をつけてチームに貢献できるように、保守しやすいコードを書けるように、既存のコードをいい感じにできるように、がんばらないと!!!!!ヤバい!!!!!!

発表内容とは関係なく良かったこと

  • 同僚を誘ったら来てくれた\(^o^)/嬉しい!すごく嬉しい!また誘おう\(^o^)/
  • スマホでスライドを撮ってる人があんまりいなくて、集中して聞けた\(^o^)/
    いや、写真撮っちゃだめとか全然そんなんじゃないんだけど、たまにスライド全部撮ってんのか?って勢いでカシャカシャ言わせてる人いるよね…
  • ロビーのクリスマスツリーが綺麗で、クリスマスの気分にちょっとなった\(^o^)/

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デブサミ2015に行ってきました 2日目 #devsumi

はじめてのデブサミ2日目。

  • 【20-A-1】 ファッションアプリ「iQON」に女性200万人が『ハマるしかけ』
  • 【20-B-2】 「DevOps」やってみた。そして、気づいたこと、陥ること、見直すところ。
  • 【20-D-3】 開発者こそ知っておいて欲しいモバイルコンテンツデザインー箱と中身の整えかた
  • 【20-D-4】 モバイルを業務システムに使ったときのワクワク。今、開発者が知っておくべきこと
  • 【20-A-5】 「じつは私、情シスでした。」

 

【20-A-1】 ファッションアプリ「iQON」に女性200万人が『ハマるしかけ』
金山さん
「初デブサミ、初登壇です。ITの人のサマソニみたいなイベントですね、熱気があっていいですね!」

iQONについて
iQONにハマるしかけ

今日の話にはコードは1行も出てこない。サービスの設計の話をする。

iQONとは、ファッションSNSアプリ

普通の雑誌はページ数がだいたい400枚
iQONは2000枚/日のペースで投稿されており、今は200万枚ももっている。
画像はECサイトから合法的に。
iQONの最大のイノベーションは、1タップで購入できること。見たら即買える。

雑誌は見ていいなって思ったらググってから買う。
iQONは見ていいなって思ったら1タップで買える。

ビジネスモデル
 iQONを通して購入があった場合、幾ばくかのバックがある。

携帯にプッシュ通知
 ユーザによって有益な情報の差分が出たときに通知する。
 売り切れ間近とか、何%OFFになったとか
 ファッションはみずもの。だいたい、半分くらい割引される。
 400万点くらいDBに入れてて、常に巡回している。

自分だけのファッションページを作って、それをLINEやInstagramにシェアできる。
こんな見た目だから、チャラいとかどうせ会社もノリで作ったんでしょ?ってイメージを持たれているかもしれないけど、
エンジニアリング&イノベーションの会社だ。

例えば、検索、動画、レシピサイトなどは、No.1の会社が思いつくと思うが、
ファッションにはまだNo.1がいない。ここにチャレンジする。
iQONにハマるしかけ
 フックモデル
  人間の行動を習慣づけさせるフレームワーク
 なぜ習慣づけさせるのか?
 →習慣の力は、想像以上に大きい

習慣が持つ力を、インターネットサービスに取り入れることで、もっと使ってもらえるサービスになる。

ビジネスメリット
1.習慣は、顧客生涯価値を向上させる。
  例えば、楽天やTポイントなど、ポイントをためる
2.習慣は価格設定の自由度を上げる
  使えば使うほど、対価を払いたくなる。愛着がわくから。自然の理。
3.習慣は、急激な成長を可能にする
  人が人を呼ぶ→サービスが成長する
4.習慣は、競争力を高める
  習慣を変えるのはとても大変(朝方を夜型に変えるなど)
  習慣化すると変えづらい。競合に対する差別化となる。

フックモデルは、4つのパートに分かれている
トリガー
 外的なきっかけ
  広告、勧められるなど
  App Storeから85%流入。レビューのメンテナンスをしている。
  見つけてもらう、から、使いたくなるへ。
 内的なきっかけ
  iQONを使っている人は、休日より平日に、1日の中では19時以降が一番多い。
  可処分時間、スキマ時間に使っているので、スクロールで全部見れるようにした。
  アプリを立ち上げたときにサービスのランチャーが出る、というようなことはしていない。

アクション
 普通の人にとって、白紙から自分で服とか小物を組み合わせてページを作るのは難しい。
 iQONで、ユーザには何をしてほしいのか?絵を作ってほしいのか?(自分でスタイリストしたページを作ってほしいのか?
 いや、そうではなく、ファッションセンスでコミュニケーションを取ってほしい!
 →テンプレートを作った
 →投稿するのに要する時間が半分になった&投稿数が倍になった!

リワード(報酬)
 いろんなサービスにありますけど、いいね、リツイート、はてぶ、もらうと嬉しい。
 大事なのは、報酬は可変的であること。
 →つくかどうかわからない=ワクワクする
 iQONでは?
 →Likeやスタッフおすすめコーデ

インベストメント(投資)
感想

めちゃくちゃ熱い話だった!エモい!面白かった。でも、朝イチだったからか、空席があって残念だった。もっとみんな聞けば良かったのに。
デブサミの2日間を通して、スライドが一番お洒落だった
話の内容とは関係ないんだけど、このあとvasilyのHPとかインタビュー記事とか見たら、オフィスにエンボディチェア置いてあった!そんな会社初めてみた!すごい。あと、白いセイルチェアもいっぱいで、白のセイルチェアを売ってるのみたことないからどこで売ってるのか気になった。
iQONはダウンロードしてみたから、いろいろさわってみよう。
面白かった。自分の勉強も1日の中でどこかに習慣にできたらいいなと思った。
本買いたかったけど、売り切れで残念

【20-D-3】 開発者こそ知っておいて欲しいモバイルコンテンツデザインー箱と中身の整えかた
Baidu 北京に本社。日本法人。
矢野りんさん simejiの開発責任者。育休明け。
iOS版のsimejiリリースしたばかり。
iOSは統率されたデザイン。と言うことは、カスタマイズしたいと言うニーズもある。

keynoteがおすすめ。UIプロトタイプ用キットがある。

プロトタイピングのこつ
・グラフィックは(仮)でよいが、言葉づかいは(仮)にしない。
 世界観を作る要素のなかで言葉は大きい
・あとは複数人の視点を入れて微調整

sketchも便利
各OSのテンプレを使うと良い
2、3日悩んでも、早く開発することに勝ることはない。
感想

話がよどみない。育休明けとは思えない!自分の職場で出産後も働いてる人を見たことないので、完全にイメージだけど。。もし自分が育休とか取ったら、どんな感じで職場復帰できるのかな?とか思った
もう5年ぐらいずっとiphoneだからsimejiは使ったことないんだけど、使ってみようかな
デザイナーとエンジニアの話が面白かったけど、デザイナーさんがいる仕事したことないからよくわかんないところもあった

【20-A-5】 「じつは私、情シスでした。」
感想

リボン!エモい。
連続でセッション聞いてたら疲れちゃったのでメモ取れなかった。面白かった。
楽天さんはお金持ってるしなんでもできていいですよねー」とかよく言われるんですけど、そんなことないですよ!ってくだりがよかった。

2日目の感想
  • 当たり前なんだけど、devsumiとDevLoveって結構違うんだな、って思った。あと、DevLoveはあんなにシャッター音鳴ってなかった気がした。
  • 同じ会社の人来てたりしないかな?!って思って名刺見ながら歩いてたら疲れた。
  • Ask the Sperker?話してみたい人がいたけど、怖くて話しかけられなかった!!
  • 疲れた。
  • iQONの金山さんとバイドゥの矢野さんがダントツで話慣れてる感あった。
  • 知り合いに、こんなのあるよってデブサミのこと教えたら、仕事の調整つけて今回一緒に参加することができたし、感想聞いたら刺激をもらえたって言ってたのでよかった。
  • どこかで「良くなる現場と頑張っても良くはできない現場がある」って話を聞いたな、と思いながら帰った。
  • なんか思ってたよりエンタープライズっぽかったので、来年も行くかどうかわかんない。今の私にはDevloveの方がいいのかな?とか思った。
  • もし来年も行くなら、課金してコーヒースポンサーになるぞ!

 

 

デブサミ2015に行ってきました 1日目 #devsumi

はじめてのデブサミ、1日目。 私が聞いたセッションは以下の通り。

  • 【19-C-1】 Androidで広がる世界&エンジニアとしての歩み
  • 【19-D-2】 IIJ社内におけるアジャイル開発、DevOpsへの取り組み
  • 【19-C-3】 ゲンバのSwift(仮)
  • 【19-E-5】 セキュリティエンジニアへの転身と大舞台挑戦への取り組み

ノートにメモってたのをまとめただけなので、なんかいろいろ間違えていたらすみません。メモまとめてないセッションは、わたしには難し過ぎた!

【19-D-2】 IIJ社内におけるアジャイル開発、DevOpsへの取り組み
Subversion一択
 →複数の開発を進めるのが難しい
継続的インテグレーション
 →犯人探し難しい
コードレビュー障壁
 →ちゃんとコードレビューしてれば、良くないことにもっと早く気づけた
手作業の繰り返し
 →自動化されない。負担になる

どうしたのか?
ちょっとずつ変えた!
自動化する文化を作る。自分の手の届くところから。
動くことをチームに示す。
 
範囲を広げる。隣のチームとの連携。
昔 : メール → コピペ
今 : APIをキックしてもらう

チームを巻き込む
 みんなさわれる。みんなみれる。
社内Social Codingの文化
Social Codingって、確か昔のgithubのキャッチコピー。
みんなでやろうよ!みんなでよくしていこう!コミュニケーションしていこう!的な。
→これを社内でやりたいぞ!って思った。
なぜ? 
→mrubyの開発をして、Githubの使いやすさを実感したから。

いろいろ評価して、github enterpriseを導入した。
 subversion + truc → git/github
どうやるの?みんなの最初のハードルを越えるため、こんなことやってみた。
・入門ハンズオン  みんなに体験してもらった
・git memo?    事前に何人かにヒアリングして、困りそうなところをまとめて共有できるようにした。トラブルが減る。
・詳しいメンバーでサポート体制

いい感じになった。
ソースコードで議論ができるようになった
ケアレスミスに気づくようになった
チームのマインドが変化した

もっと自動化してみた。
Pull Requestの自動テスト
OSS版droneを公開から2週間で社内に導入&利用開始。
→プルリクをマージされる前にbuildの結果を確認できるようになった。

ここまでが開発の自動化の話。
ここからは次のステップ。
オペレーションの自動化とか。

もっと改善しよう。この変化の原動力となっているのは、
・Daily Meeting
・毎週の振り返り
・日々の雑談(昨日も今日もあれ間違えちゃった。なんかした方がいいのでは?みたいな)

KPT 毎週チーム全員で振り返り
オンラインで付箋書く

進捗の確認
進捗どうですか?
→現実、ちゃんと答えたいけど答えられない。定量的に把握できない。
 MSプロジェクトとか使ってたのを変えた。
pivotal tracker

振り返りから次の変化を
 とりあえず試してみる
 うまくいかなかったら、違う方法を試せばよい
まとめ
 みんなでの振り返りと、
 チームのやってみようの精神
感想

すごいよかった。やってみたいな。
そして自分の現実を振り返って・・・って気分に。

【19-E-5】 セキュリティエンジニアへの転身と大舞台挑戦への取り組み
何社か転職した。その中で、3つの観点?で振り返ってみる。
①目標としたこと
②取り組んだこと
③得られたこと
 
1社目
平均勤続年数7ヶ月、50人くらいの会社、2年いたけどその間に200人辞めた。
①何でも試す。手を動かす。将来の選択肢を増やす。
②
③調べればたいていのことはできる。折れない心。

2社目
300人くらいの会社
①セキュリティの意識を持つ。
②定時に帰れるようになったので、自己投資
 →平日夜・土日の勉強会に参加するようになった。
③自己投資が返ってくる。

転身のきっかけ
 自己投資
 モチベーション高める。
 若い人たちをサポートしていきたい?

最後に
 上司・会社目線
  勉強する人は貴重。サポートすべき!
 エンジニア目線
  意識を変えて行動する→成長の近道
1日目を終えての感想
  • 噂には聞いていたけれど、坂すごかった。
  • 雅叙園の入り口がわかんなくてウロウロしてたら、MBA持った人が通ったので「絶対デブサミ行く人だ!」って思って後ろついていったらデブサミの会場に無事着いた^^
  • だいたい、チェック、パーカー、スーツだった。
  • 疲れた。
  • 個人スポンサーになってる人、賢い!って思った。世の中はだいたい課金したら快適になるんだ。
  • 本いっぱい買ったら、オライリーのお兄さんがカレンダー2つもくれた。やったー。
  • 疲れた。

2日目に続きます