おうちBootCamp day3
やったこと
- 特になにかコード書いたりなど手を動かしてはない
- 読みにくいコードってどうやって解きほぐしていけばいいの?ってのを旦那さんに質問してた。質問攻め。ずいずい!
- 「このコード、なに書いてあるか全然わかんない!わけわかめ!」って思うことが多い。でも異動してフレームワークとか開発環境変わったし業務知識もないからかな?と思ってたんだけど、それもあるけどやっぱりコードが読みにくいコードなのでは???という気がしてきたので。
- メソッドとかの命名センスとか、いっぺんにいろいろやらないとか、ツラツラと長く書かないとか、できることはいっぱいあるっぽい。逆に言うと、そーゆーのを気をつけると、今よりは見やすくなるはず(多分。ちょっとは。)
やったほうがいいこと
- リーダブルコード読む(途中までしか読んでない!)
- レガシーコード改善ガイドも読んだほうがいいらしい
おうちBootCamp day2
なにがわかっててなにがわかってないのか
今日
- 午前中から休憩を挟みつつ夜まで(途中買い物も行った)
- javaの型とoracleとかdb2の型を間違えて覚えてた!はずかしい!
- COBOLの人が計算した数値を、Webに表示してるだけだったからな、、、
- eclipseの補完機能べんり
- 無限ループ起こした。びっくりする。
- 結城先生のJava言語プログラミングレッスンの上巻、ざっくり終わった!!
- fizzbuzzもできないレベルだと思ってたけど、それは書けた!(すごく低レベルだけど。。
- これなんなんだろー、なんでこんなことしてるんだろ?って思ってたのがあったんだけど、いろいろ繋がって1つ腹落ちした。すごくスッキリ。
明日以降
- コンストラクタとか
ちなみに旦那さんにめっちゃ聞きまくってやってます。
おうちBootCamp day1 (+JJUG CCC 2016 Spring)
JJUG CCC
今日は朝からJJUG CCC2016Springへ。JJUG CCCは2回目の参加。
いろふさん
- ザクザクくる。
- 実績、実力。
Java女子部のハンズオン
- なんかもたもたしてしまった。
- チューターのひとにヘルプしてもらってたりしてたら、寸劇見れなかったし講師のお話についていけなかった(スライドが進みまくってた)
- いかに家のPCの環境でコード書いたりしてないか、要するに勉強していないのかがわかる。
- 会社の環境と家の環境揃えようかな。
- Java女子部のみなさま、ありがとうございました。
川島さん
- enkan!!!!!!
おうちBootCamp
- なのでそれを少し。ゲーム感覚でできるのよい。楽しい^^
- 明日はもうちょっとまとまった時間やる。
おうちBootCamp day0
このままでは「よくわかんない…」が口癖になりそうなので、勉強します。
課題
- 全体的によくわかってない
- 何がわからないのかわからない
- 固有のフレームワークというか環境に慣れ過ぎてる…?それでしか手が動かない…
- 何が正しい(正しい?)いい書き方なのかわかんないので混乱の極み
目標
- まずは新人レベル
ルール
- めげない
- 続ける
- やった日はブログ書く(3行でよし)
- 疲れたら1日飛ばして寝る
やること
- 帰ったら毎日少しずつなんかやる
デブサミ2016に行ってきました 2日目 #devsumi
すごく今更感あるのですが、せっかくメモったのだからあとは投稿するだけ!と言い聞かせて。
会社用に渾身のレポートを出したら、こっちのブログ書くモチベーションを失いこんなに時間が空いてしまったw
とりあえず特に気になったところだけ簡単に!
職場に出すデブサミのレポート、1万字近くになって、やればできる感ぱない。レビューしてくれた旦那さんに圧倒的感謝よ。
— ゆめこ (@fumfumxxxx) 2016年2月22日
強いチームの作り方
- プロジェクトが失敗したり成功したりするのは、技術的なものが原因というより組織的な問題のことが多い。
- なぜチームが必要なのか
- 強いチームが続けられる。
- ばらばらっとしていたほうがいい。多様性の必要性。
評価とフィードバック
このあと公開されたスライド何回もみたし、吉羽さんのHPでいろんな記事読んでる。
【ユーザ企業が語る!】チーム開発をサポートし、生産性や品質の向上を実現するソフトウェア開発環境とは?
- githubの国内総代理店のマクニカによる説明のあと、ユーザが2社、実例を。
- slerはいかにしてGHEを導入するようになったか
- 上司の説得
- 上司から費用対効果を求めれられるのは、上司は客観的な評価がほしいから。とはいえ、費用対効果は出せない。熱意で押し切った。
- 開発プロセスの変革=社内文化の改革になっている
- 流行っているとかそういう問題ではなく、導入しているかどうかは経営サイドの判断が問われる。
- GitHub Japanができたことで、日本の商習慣に合わせて契約ができるようになった!
スモールスタートおすすめ
ちょう熱いお話で面白かったw熱意大事。
今日の習慣が明日をつくる~よりよい技術者を目指して~
- 技術者としての習慣を見直すきっかけを提供したい。
- 「呼吸するのに意識なんてしてないでしょ?それと同じで呼吸するようにコードを読む習慣をつければいい」
無理せず少しずつ。
なんか色々と衝撃だった。考えたこともないことばっかりだった。
- このあと公開されたスライド何回もみてる。
そろそろ俺たちの本気を見せてやるぜ!~ マイクロソフトとOSSごった煮 DevOps 衝撃デモシリーズ!
- Microsoft製品でのDevOpsについて時間いっぱいほとんどデモ。
ツールだけ入れてDevOpsなんて嘘。重要なのは考え方。
最初ダイヤモンドユカイに似た人のライブかと思ったwちょっとテンションにあっけにとられたw
三位一体の自動化で壊せ DevとOpsの壁~アラサーエンジニアの挑戦~
- DevとOpsの両方から壁を壊した話。
- 組織がDevOpsな文化になるには、トップの判断や支援も重要だが、それと同じくらい大事なのは変化に対して「現場が準備できていること」 ここに対応できるのがアラサーエンジニア
信頼貯金!
ちょっと聞き取りづらかった。
- 1日目に引き続き信頼貯金、考えさせられる。。
- この本持っているので、読み直したい。 →Fearless Change アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン
"運と勘とタイミング"で築くキャリア
- 急遽代打で発表。
- 今までの生い立ち
- 今年、研究から開発に異動した。開発の中のマジョリティだけになっているところに一石を投じれるんじゃないか。
- 振り返ると、そういえばいつもマイノリティだった。マイノリティだったらマイノリティなりの意見を伝えるのが使命なんじゃないかな、と思った。
- わたしがマイノリティだと伝えて多様性をつくらないと。
本当は嫌なのに、周りに同調してはだめ。
マイノリティだから反発を受けたことがあるか?
→ある。それは、マイノリティの意見を受け入れていないってことなんだよ、ってその人に伝える。
→でも、受け入れないこと、それもその人の多様性だと思う(否定する人を修正するのが目的ではないので)この2日間のセッションの中で、一番今の自分の心境に重ねられてなんか泣きそうだったw最後に質問↑させてもらった。(聞き取ったつもりなんだけど、意味が違ってたらごめんなさい。)
- このセッションほんと同期の女の子にも聞いてほしかった!本当に勇気もらった。
- 振り返るとわたしもマイノリティってことが多かったかもしれない。進路とか進路とか部活とかいろいろ。
- 異動してから、違和感感じててもわたし以外の全員がそう言うならそうなのかな、みんなここでの仕事長いしな、、、って受け入れたり、わたしの言い方が悪かったのかもしれないけど「君のやり方はここには合わないから。今まで通りのやり方でいいんだから。」って言われたりして、内心もやもやすることが多かったんだけど、わたしも臆せずにわたしなりの意見を伝えていきたいと思った。
- ある程度組織が大きくなってきたときに、マジョリティだけにならないように恣意的にマイノリティを入れる、といったことをIBMではやっている?のかな?
2日間通しての感想
- 多様性やマイノリティのキーワードは、複数のセッションで挙がってた気がする。
- わりとおとなしくて穏やかな人が多数派な会社なので、色々考えさせられた。(なので、Wantedlyで会社見学とか行ってみよ〜って思って実際に行ってみるきっかけになった。)
- もともと気になっていたのでそういうセッションを選んでたんだけど、組織文化、チームの形成についてちゃんと勉強して考えて職場で実践したい。
- 去年はシャッター音がすごかったけど、今年はシャッター音についての注意喚起のアナウンスをしてくれてたのでかなり改善されてた!セッションに集中できて快適だった!
- あの規模の運営をスムーズにこなしているのはやはりすごいなぁと思った。有料でもいいのかもしれない。運営の皆さん、ありがとうございました!
デブサミ2016に行ってきました 1日目 #devsumi
去年に引き続き、2回目の参加!自分用にめも。印象に残ったところと感想をかるく書きます。
(ふわーっとした感じで選んだセッションが多くて、理解が追いつかないのが多かった!)
去年と違って、今年は就業扱いで参加できました。嬉しい〜。
今年のデブサミは仕事休まなくても来れました!就業扱いにしてもらった!喜ぶところが低レベルかもしれませんが、嬉しい。 #devsumi https://t.co/hLLJMvUNBm
— ゆめこ (@fumfumxxxx) 2016年2月18日
雅叙園には猫がいた( *`ω´)
雅叙園、猫おる pic.twitter.com/l6GracH5f7
— ゆめこ (@fumfumxxxx) 2016年2月18日
公開されてる資料はここにあります。
実感駆動でものづくり ユーザーストーリーマッピングで想いと体験をつなごう
- 楽天の川口さん
- ユーザーストーリーマッピングとは↓(後から調べたので、川口さんの言ってたのとちょっと違うかも。)
- 顧客の視点からサービスや商品の要件を記述したもの(ユーザーストーリー)を時系列順に挙げていき、さらに優先度付けをおこなうことで、サービス・商品が満たすべき要件仕様を整理し、全体像をチーム全員で共有するためのツール
- 作っても使われない機能がある。
- リリース後にユーザが本気になるって問題はよくある。なぜか?
- ユーザに諦めの川を渡らせない。リリース、混乱、クレーム、対策。このサイクルをまわして実感してもらわないといけない。
- そのため(ユーザを本気にさせ続ける)にはどうしたらいいのか。ずーっと作り続けるチームを作る。ドキュメントで意思疎通する。セットで動くソフトウェア。早めにだすと、ユーザが本気になってくれるので、どんどんドキュメントと動くソフトウェアを出す。
信頼貯金!!
全体像を全員で共有するのがミソっぽい。
- 今年はうさ耳じゃなかった。
- 信頼貯金すごい考えさせられる。今けっこうしんどいって感じるのは、信頼貯金がないのが原因なんだろうな、とかぐるぐる考えていた。
- この本「Fearless Change アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン」、2日目のアラサーエンジニアのセッションに出てきてた。
- ユーザーストーリーマッピングの本買えばよかった。
データ分析で始めるサービス改善最初の一歩
- サービスのログを分析し、様々な改善に活用するための第一歩を踏み出した話(これから始める方向け)
ライブラリも充実してるので、怖がらずに気軽にためしてみてもいいのでは
ログのフォーマットが統一されてないと苦労する、というのはいろんなところでよく聞く。わたしも苦労したことあるな!><
- あんまりデータ分析のことよく知らなかったけど、わかりやすかった!
データ分析グループのチームマネジメント変遷(ロングバージョン)
- データ分析グループの仕事の範囲は?アプリ運用で生まれたログデータを研究レベルで解析してビジネスに生かす。そのため、必然的に研究からアプリ運用までカバーする。
- 組成失敗例。大企業ならではの問題。個人情報。
- データサイエンティスト=高学歴、研究者で採用しがち。アカデミックにおけるバリューと、ビジネスにおけるバリューは違う。
- 雑用になりがち。同僚から感謝されるのは気持ちいい。本質的な価値を見出せなくなる。
- 仕事の範囲がエンジニアとかぶるため、エンジニアと対立しがち。
- 何が問題なのか?データ分析グループは近年できた新しい組織形態。運用方法を知っている人もいないし、当人たちも知らない。
- 正しく運用するには、エグゼクティブのサポートが必要
- カバー範囲の明確化。システム面のサポート(データ分析者の書いたコードがサービスに影響を与えないようにアーキテクチャを設計、エンジニアとの対立を解消)
- 会社として十分な御膳たてがないと機能しない。(データ分析は、個人としてどうにかできる問題ではない。空軍みたいなもので、パイロットが生身で飛べるものではなく、戦闘機のメンテなどが必要。)
イノベーションのジレンマ。合理的に判断(意思決定)するとイノベーションは起きない
空軍の例えがわかりやすかった。
- 新しい役割、組織ができるたびにこういった試行錯誤があるのかなーとふわっと思った。
- エグゼクティブの意思、大事。
FinTech 金融とテクノロジーの○○な関係
- 日本におけるFinTech企業→zaim、マネーフォワード、freee、お金のデザインなど。始めやすいサービスから、規制業種領域へ参入して行っている。
- 規制業種領域へのスタートアップ参入。参入への鍵は徹底したユーザ視点だと思う。
- 規制はもともとなんであるのか?ユーザを守るためにある。そう考えたら、こわくない。規制の裏にあるユーザへの想いを受け止める。ユーザのことを一番に考えてサービス構築をしましょう。
- お金のデザインで始めた資産運用サービスTHEO(テオ)の紹介
ネットって開かれた実験場のような感じ。チャレンジしてすごくイノベーティブな経験をしたと思う。そういった経験を既存業種でやるとさらにイノベーティブなことができると思っている。
ベンチャーが徹底したユーザ視点を持ってとりくんでくるの、SIerからしたら怖くない?!って思ってしまった。なんとなくですけど。
- けっこうスポンサーセッションっぽい内容(自社サービスの紹介が多め)だったけど、わたしは面白いな〜って聞いてた。
アジャイル開発でハードウェアをつくる~イノベーションはラーメン食えればいい!~
- ハードウェアガジェットの恐るべき混沌(それ資金集めてるけど、ほんとに実現できるのか?!)
- 地溝油とか
- 中国の業者とのやりとり(最初は絶対失敗する)
ハードウェアの世界のやり方は遅れている。儲けはラーメン1杯食べられるくらいでいいので、Webサービスの手法(とりあえず作ってみる、アジャイル開発など)を取り入れていこう。
今は中国に発注したら基盤も安く作れるのでとりあえず作ってみて、ワークショップでお客さんに作ってもらってフィードバックをもらい、製品に反映させる、というアジャイル開発の考え方を電子工作に取り入れたりしてるよ、って話だと思ったんだけど、合ってるかな。。わたしの理解が浅そう。。
- 電子工作とかしたことないから、ほぇ〜って聞いてた。東日本大震災の後足りなくなったガイガーカウンターや地溝油検出のデバイスとか、そういうの作れるのか!って新鮮な驚き。
Yahoo! JAPANを支えるデータテクノロジー 〜機械学習、クラウド分散システム処理モデル〜
- 解決したい課題→MacBookAirのカテゴリにパーツも出てくる。このことをカテゴリ違いと呼ぶ。 このカテゴリ違いはユーザビリティの低下を招く。
- カテゴリ違いの検知。人による検知は高い精度があるが、限界があるし、量もこなせず、スピードも遅い。 そのため、ここに機械学習を利用。ただし、機械学習にも限界が。過去の情報から学習するので、未知のパターンには対応できない。百パーセントの精度は難しい
- 機械学習はブームになっているが、銀の弾丸ではありません。適切に使う必要がある。
なので、ヤフオクでは人と機械学習のハイブリッド方式を採用している。人は判断し、機械学習で人が判断する順序を決定し、双方のメリットを両立させている。
これも理解できてない。難しかった><
- ヤフオクの商品ドメインは多いので、機械学習分析?を進めていかないとやっていけない、という話はその通りだなと思った。家とか車まで取り扱ってるなんて知らなかった。
2日目に続く!
2015年買ってよかったもの
ほんとは2015年中に書き上げたかったんだけど、ちょいとばかし遅くなってしまいました。いろいろ買った(買ってもらったり)けど、その中でも自分用メモがてら人にオススメできるものを少し紹介します。
リュック
通勤時間が長くなったのと肩こり改善のために、肩かけバッグをやめてリュックにしました。満員電車で邪魔になるのも嫌だったので、マチが厚くないできるだけ薄べったいやつを。 AppleのHPで色々見たんだけど、やっぱり実物みてから!と思い銀座のApple Storeへ。でも何も置いてなかった!!!!もうリュックとかはオンライン販売だけなのね( ;´Д`) 思わぬ無駄足下調べ不足でしたが、そこで調べたところ新宿にハーシェルサプライを取り扱ってるお店があったので、新宿へ!いろいろありましたが、1番薄くてガジェット用に仕切りがいっぱいついてて便利そうなのでこれにしました。 この記事も参考になりました。
とにかく薄くてよい!肩こりもマシになった気がする!!満足です。
今調べたらamazonでも売ってるんだ...いつの間に!こんなに色いっぱいあったの?
iPhone 6s
ingressがしやすくなった!
MX Anywhere 2
もう3年ほど使っていたLogicoolのマウス(VX Nano Cordless Laser Mouse for Notebooks)がだんだん調子悪くなってきたので買い替えたいなと思っており、後継機がこれでした。か な り いいお値段しますが、もうこれじゃないと違和感がすごくて使えない身体になってしまったの!!!! この機能がすごい!とかではなく、使ってる時は特に何もなく普通なんだけど、他のマウスを使うと、マウスってこんなに使いづらかったっけ?って思ってしまうほどです。ある意味飼いならされてる感あるwわたしの手が小さいのもあって、サイズ的にもちょうどいいです。 それと充電式なので、電池が切れた時ように机の中に電池を常備しておかなくてよくなったのがとても嬉しい。 ただ一つ問題なのは、Logicool Optionsがうまくインストールできなくて使えてないこと、、、充電があと少しで切れちゃうよって教えてくれるのがとても便利だったのに(他にもイケてる機能はいっぱいありそう)、今は使えていないのでいきなりマウス使えなくなってびっくりします。 充電切れそうな時はライトが光って教えてくれるらしいんだけど、そこまでじっと見てないんだよね!
オルビスのハンドクリーム
いい匂いのハンドクリームも持ってますが、だいたいペタペタするんですよね!仕事中に使うとマウスやキーボード、書類など触るのに支障が出て困ってました( ;´Д`)が!このオルビスのハンドクリームは、塗ってちょっと30秒くらいたつともうサラサラする!すごい!ムーミン柄の小分けにされているのを買って、友達にプレゼントしたくらい気に入っています。 これでハンドクリームの塗り直しが億劫じゃなくなったので、こまめに塗り直して手荒れがマシになってきました\(^o^)/いい匂いのハンドクリームは寝る前に使ってます。
クリスマスコフレ
うーーん、クリスマスコフレほしいなぁと思ってここ4年ほどは買っていませんでしたが、とうとう買いました買ってもらった!
リップが3本入っているのが嬉しい〜。
昔は、ちゃんと口紅塗らないと顔がくすんで見えるんだよね、、、って言ってた大人の言葉の意味がわかっていませんでしたが、今ならわかります。
2015年に買ってよかったものだとこんな感じですかね。おしまい!